医療レーザー脱毛が何か知りたい人のために

この脱毛法のしくみ医療レーザー脱毛は、レーザーを脱毛したい部位に照射することで、毛を生えなくさせる脱毛方法です。

レーザーとは、光の一種で、色(波長)が均一、かつ一点を集中して(拡散しないで)照射できる性質を持っています。レーザーは、光と同じで色の濃い部分にあたりますと熱を発生しますから、脱毛部位の毛根のような色の濃いところに照射しますと発熱して、その周辺の細胞を壊すことになります。

毛根とその周りには、毛を成長させるために重要な働きをしている細胞が集まっていますので、ここが壊れますと、それから後、毛が生えてこなくなります。


実際の施術について上記のようにレーザーを照射しますと色が濃い部分が熱を帯びますので、毛が長いままでは、全体が熱くなり危険です。

そのため、この施術を行う前に、脱毛するしたい部位の毛は剃って、毛根部分だけ残しておきます。
初回の施術時には、スタッフの人が毛を剃ってくれることもありますが、2回目以降の施術では、自分で剃るのが普通です。

なお、レーザーを照射した時の発熱で、多少の痛みを感じますが、我慢できないほどではないそうです。


医療レーザー脱毛の施術時間は、脱毛部位によって異なりますが、ワキなどの面積が狭いところですと数十分程度です。

ただ、全身脱毛のように脱毛部位が多くなり、面積も広くなりますと、施術時間も長くなり、施術に通う回数も多くなります。


毛周期について人の体毛は、一定間隔で生え変わっています。
現に見えている毛は、全体の毛の一部分で、毛周期でいう成長期から退行期にある毛です。その他に休止期中の毛があって、これは目に見えません。

成長期にある毛は、最初は細いのですが、だんだんと太く硬くなります。

その後は退行期に移行して抜け落ちていきます。

そして、次の成長期までの待機している休止期に至ります。実は、医療レーザー脱毛で効果があるのは、成長期にある毛が主です。
そのため、1回の施術では多少毛が少なくなりますが、脱毛の効果はあまり得られません。

そして、しばらくしますと前回の施術の時に休止期にあった毛が成長期を迎え伸びてきます。

このような毛周期があるために、施術は何回も行うことになります。


施術回数は、脱毛部位や毛の密度などによりますが、6回から10回位が一般的です。

また、施術の間隔は、大体1、2ヶ月程度です。

そのため、この脱毛の施術が一通り終わるまでには、1年から2年という時間がかかります。どこで施術が受けられるのか医療レーザー脱毛は、医療用のレーザー機器を使いますので、医療資格をもっている人のいる病院や美容クリニックでしか施術を行うことが許されていません。そして、実際に施術を行う人は、医療資格の他にレーザー脱毛の資格も持っていなければなりません。このように医療の知識があり、脱毛技術の裏付けもある人が施術を行いますので、危険性がゼロではない医療レーザー脱毛ですが、安心して脱毛することができます。

http://www.yomiuri.co.jp/adv/komachi/release/00018941.html
http://m3q.jp/t/3614
http://smany.jp/9621












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